《 わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です。

《 わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です。
帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎
人呼んでフーテンの寅と発します 》 ♪♪~

家族で葛飾・柴又帝釈天と『寅さん記念館』へ(父が二回目の家族サービス!ワオ~!)
先日の空腹に懲りて、今回は家で軽く朝食を摂り8時に家を出発。
しかし予定よりもずっと早く、何と9時前に到着!(何という早さ!)

記念館は9時半からで「只今準備中」、その間、開館時間までフラフラと・・・

ある館内係員の方が上司らしき方から
「お客様の10人に9人は助けは必要ないんです。
あまりいき過ぎると、逆に煩がられ迷惑になりますので、親切はほどほどに」と
注意を受けていた・・・ (下町ですねぇ)

休憩所に『寅さん』のイラストがあり、ホノボノーとしていて可愛い『寅さん』です。
お土産屋の前には、可愛いイラストの寅さん人形が飾られていたので、一緒にツーショット。
しかし実物?はスーツの下にオヤッチャンの腹巻、足には雪駄・・・ (これぞ『寅さん』ですね)
『寅さん』用のバッグと帽子の彫刻も飾られていて、『寅さん』になり切ってパシャリ。
「この帽子は本物か?」とブロンズ?の帽子をナデナデする父
「作り物に決まっているじゃな~い?」と手を横にブンブン振る母
「本物みたいだよね~!」と芸術?に感心した私(・・・平和な家族であります)

また全作品の題名とマドンナ役・出演者名が展示され、
その映画で言った寅さんの迷?ゼリフが見出しのように書かれており、
失恋してもまたすぐに次へと・・・ 陽気なセリフが面白い(お勧めです!)
父と母は寅さんのセリフを読みながらゲラゲラ笑っていた。

開館時間になり、
入り口の頭上には『寅さん記念館』の『館』の字を貼り付けようとはしごに乗った寅さん像。
「寅さんは漢字が苦手で貼り付ける『館』の字の方向が分からなくて、
膝に鳥が止まっていても、雪駄をポトッと下に落としても気付かぬ程、
悪戦苦闘中の寅さん像なのですよ。」と係員の人が親切に説明・・・
(ほお~!下には雪駄が・・・ 成る程!)

中に入ると撮影現場の様子が映し出されているビデオが4箇所あり、
「フーン、こういう風にして撮影をするのか・・・」と興味津々
撮影で使われた《くるまや》の店のセットがそのまま展示され、
昔ながらの台所やちゃぶ台、冷蔵庫、TV、玩具等、
撮影現場さながら、そのまま使用された物を再現している。
母娘で冷蔵庫に視線が止まり、
「何か入っているのかなぁ~?」と中を見ようとしたけれども開かなかった・・・(残念!)
おいちゃんや櫻がいた居間、なんだかふらーっと寅さんが出てきそうです。
家族で『寅さん』一家になったつもりでパシャッ!(撮影できるので面白かった。)

遠近法を利用した帝釈天門前通りの町並みや人形があり、それも一緒にパシャッ!
よーく見てみると、家の中に小さなTVがキッチリと映っていたのでビックリ!(白黒でした)
『寅さん』の家の模型まであり、狭い長屋をイメージしていたけれど意外と大きい家だった・・・
そしてTVの画面にタッチをすると、映画の面白いワンシーンが観られる。(全部は無理だった)

そして係員のおじさん 「此処押して、ねっ、これ面白いから・・・」
「写真撮った?」「ホラ、これ」って・・・
先程の上司の注意は?? でも下町だから良いですよネェ・・・

壁一面に『寅さん』の昔の映画ポスターがビッシリと貼ってあり、
その数にビックリ!(ウオォ~!こんなに出演したんだ・・・ 全部で48話)
ポスターの前でやはりパシャッ!
『寅さん』グッズのお土産屋へ行き、父が寅さんの帽子を被り、
「どうだ? かっこいいだろう?」って・・・ (シ~ン)

その後、柴又帝釈天へ行ったが、観光客はチラホラ。
時間が早かった為、そんな混雑はしておらずにヨッシャ~!
参道で飼い主に抱かれているパグ犬を発見!
「ブへェッ!ブへェッ!ブヘェッ!」と疲れきった表情。オス顔だった・・・って、分かるんかい!
帝釈天通りで焼き団子を購入し家族でほおばった。(モチモチとしていて美味しかった!)
柴又駅まで歩いて行き、駅前で『寅さん』がお馴染みの鞄を持ち、今、駅に到着・・・
年配の方々が真剣に何枚も撮影をしていた傍らで、
母娘で「まだかな?まだかな?」とオーラーを送りジト~と見つめていた。(嫌な母娘だ・・・)
「どうぞどうぞ」とアタフタするお爺さん(急かせて御免なさい)
空腹になり、再び参道に戻り早い昼食タイム。
食事処『とらや』に入った。
父は冷やしタヌキ、私達は冷やし中華・・・ 味は・・・
お土産に名物の草団子や葛餅、佃煮を購入(大好きです)

江戸川の「矢切の渡し」までブラリとお散歩。
歌に唄われた割には何も無い・・・
芝生の公園のせいか犬連れが多く、そよ風が吹き気持ちよかった。
十分満足をして、1時頃に帰宅 (帰りの道路も空いていた)

お父さん、またもやお疲れ様でした。
そして母娘の為にどうも有り難うございました。
お父さん!GWの後半のご予定は?


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