~介護生活パート2~

~介護生活パート2~

祖母が車椅子生活になってから一ヶ月・・・

やっと我が家も落ち着きを取り戻しつつあります。
思えば何が一番大変だったか、それはトイレ!(特に大の方です!)

突然、立ち上がる事が出来なくなり、祖母はずっとベッドの上で寝たまま。
したくてもなかなか出来ない・・・

大急ぎで近くのホームセンターでオムツを買ってきて、いざ・・・無理でした。
頭がシッカリしているぶん、オムツの中にするのは難しいのですね。

ではと、母が差し込み式の便座を薬局で買って来た。
これがまたまた難しい・・・
祖母は背中が丸く、仰向けは無理なのです。
「イタタタタ・・・ッ!」
腰を浮かして入れようとすると、体中がピリピリと筋肉痛の様になるらしいのです。
それでも強引に「我慢して! それ!」
祖母も母も真っ青・・・ 駄目でした・・・ 

母が「待ってて!」と叫び、あちこちに電話してポータブルトイレを購入。
事情を話したら業者の方が大急ぎで配達してくれました。
(大変親切な会社で、今もお世話になっています)

やっと用を足し終えたら、それはかなりの大物でした。(今まで我慢していた物が・・・!)
皆で顔を見合わせ「良かったね」と・・・ (ドタバタ糞戦記でした)
バケツに入っている便や小をトイレへ運んで行く・・・
最初は抵抗感がありましたが、もう慣れたので将来はO.K!(フゥーン・・・誰に対して?と母)

今は車椅子を押して、トイレで用を済ませる事が出来るようになりました。
手すりをトイレに取り付けたので、祖母はヒョイヒョイと素早く、腕力や握力が意外と強いのです!
(ただ左足の筋肉が衰えてしまっているのが心配・・・)

今回の事で感じた事は「入れるのは簡単、出すのは大変」と、
そういえば阪神大震災でも多くの人がトイレが大変だったとコメントしていましたね。
良い経験?になりました・・・


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