~介護生活パート4~

~介護生活パート4~

祖母はディサービスでの環境に慣れてきて、表情が生き生きとしてきました。
しかし、足のリハビリがなかなか出来ない様子です。
やはり「痛い」と言うと、介護の方も大事を取ってしまうようですね。
それでは益々足の筋肉が固まってしまい、寝たきり状態に・・・

そこでケアマネージャーのMさんに自宅から近いディケアの施設を紹介して頂きました。
紹介を受けた施設を母と見学したところ、そこでは個人に合わせたリハビリが受けられるそうです。

数日後、ディケアの方とケアマネージャーのMさんに自宅へ来て頂きました。
まずは祖母の様子を見てから会議にかけ、その後ケアを引き受けるか判断をするとか・・・

ディケアの方
「まずは、病院で診察をして貰ってからでないと難しいかも・・・」
(もしかしてディケアの受け入れは不可能??)
ケアマネのMさん
「家ではずっと寝ているようなので、ケアに通う事で体力を少しでも付けられれば良いのでは?」
ディケアの方
「それでは、病院に行けるように頑張ってリハビリをしましょう!」

Mさんが助言をしてくれたお陰で会議にかけてもらえるように成りました。(どうも有り難うございます!)
それから1週間、母とヤキモキ・・・
やっと会議で受け入れOKに! 契約が成立!

その翌日、早速二人の男性が車で迎えに来てくれました。
門の段差もなんのそのヒョイッと車椅子に乗った祖母(痩せています)を、
スロープ無しでストン!と降ろしました。
流石!男性は違うと感心。(太っている方の場合は?と一人で突っ込む私)
車の中には、既に車椅子の御婆さんが二人乗っていました。(祖母が最後のようです)
前席には、一人で勝手にペラペラ話をしている御婆さん。
その後ろには、その御婆さんの話を聞いているのかいないのか、馬耳東風の御婆さん。
祖母が隣に座って挨拶をしても、見向きもしない只ひたすら一直線で前を見ています・・・

祖母が帰宅。
頬がピンク色になっていて、目がカッと見開いていました!
部屋に戻るや「あのね、それでね、そしたらね・・・」一気におしゃべりを始めて、
今日はベッドに入って休むのが惜しいようです。(いつもと違う)
初のディケアで緊張と興奮で一気に血圧が上がってしまい、入浴は断念したと連絡。(残念!)
でも、とても楽しかったようで、食事中は施設での話で多いに盛り上がりました。
良かった、良かったと母と目で頷き合いました。


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