Category Archives: 徒然日記

法事が近々あるので、年齢的に?私もそろそろ礼服をと云う事で、

法事が近々あるので、年齢的に?私もそろそろ礼服をと云う事で、
母と一緒に所沢西武へ買いに出かけました。

婦人服売り場の隅っこにあるフォーマルドレス用の売り場へ・・・
「こういうのが良いかしらね?」
「ウ~ン・・・、デザインが少し地味では?」
「礼服が派手だったら変でしょう?」(確かに)
ゆっくりと探していた所、
「こちらのはいかがですか?」
ニコニコしながら、喪服を片手に持ってズイッと寄って来る女性店員さん。
(しかも値段が数ランク上ときてる・・・)
「この喪服は、とても着易くて、後10年は着られてお得ですよ」
・・・喪服を10年?そんなに着ませんよ。縁起悪い!
ゆっくりとあれこれ見ていたいのに、おせっかいな店員さんで、購買欲ダウン・・・
早々にその売り場を後にして、他の所も見て廻ったのですが、
派手なパーティ用の服のみ・・・(お爺ちゃんに怒られる!)

ランチをしながら、
「どうする?もう一回さっきの所行って見る?」
「いいッス。また言い寄られて来るとね・・・?」
母も私も洋服を選んでいる時におせっかいな店員さんが来ると
いつもサッサと逃げ出します。
売る気満々の店員さんは苦手です。


先日、東京国立博物館『若冲と江戸絵画展』へ

先日、東京国立博物館『若冲と江戸絵画展』へ
予備校時代の友人と一緒に観に行って来ました。
今話題の日本画家・伊藤若冲の作品を中心に江戸琳派の画家達の作品が展示されています。
開館と同時入場したので作品を間近にゆっくり観られました。(早い時刻がお勧め)

作品の中では、若冲の『紫陽花双鶏図』に目を奪われました!
鶏の動きが滑らかな線で見事に表現されていて、 《これでもか!》という程・・・
私も細部を描くのが好きですが、更に上がいました。
「まぁ~、細かいわね!本当の鶏みたい!」(隣のオバサマのひとり言)

鶏といえば予備校時代を思い出します。
そこでは、二羽の鶏をクラス全員が当番制で世話をしていました。
昔から日本画のモチーフとして、鶏を描くのがしきたり(?)だったそうです。
右、左、前、後ろとひょこひょこと首がよく動くので、とても描きにくくイライラ・・・(あ~!もう!)

夏休みに(予備校にも夏休みがあるんですよ)ふと鶏の世話は誰が?(餓死していたら・・・)
気にし出すと益々気になり、暑い中、様子を見に行った所、
やっぱり誰も来ていなくて、鶏達は糞まみれの中で過ごしていました・・・。
いやぁーそれは凄い事になっていて・・・
「よしゃ!掃除でもしてあげよう!」
でも、餌の袋は既にカラッポ・・・ えっ?ウソ!!
大急ぎでペットショップへ・・・ 
幸い予備校の近くにお店があったので駆け足で・・・。(暑いのに走る事ないよねぇ)

金網のドアを開けて、餌を餌箱の中に入れようとした途端!
「コケ~!コッコッコッ!」
二羽が羽を横に広げて一斉にこっちに向かってドドドド~!!
「ヒエェ~!」
餌を持って逃げる私・・・ 怖かった・・・
餌だ~!ゴギェ~!ゴギェ~!(そう訴えている様な悲痛な叫び声でした)

若冲の鶏の迫力にあの思い出が甦りました・・・。
鶏って結構怖い鳥なんですよ・・・

「凄い良かったね!」
「観に来た甲斐があったね。」と友人と会場を後に・・・。
外に出ると人がゾロゾロと来るワ、来るワでした。(早めに来て大正解!)
改めて日本画っていいですねぇ。


母の入院、祖母の介護、姉妹猫ちゃんの肖像画・・・ 夢中になると他の事が出来なくなるタイプ??

母の入院、祖母の介護、姉妹猫ちゃんの肖像画・・・ 夢中になると他の事が出来なくなるタイプ??
日記も更新できずに徒然月記に・・・ はぁ~

~介護生活 パート5~
急遽母の入院が決まり、祖母に現在通っている2つの介護施設に初ショートスティをして貰う事に。
母と二人であの手この手で説得(?)をし、祖母も渋々OKの返事。
(外泊は初めてなのでやはり不安のよう)
初めてのショートステイなので嫌にならない様にS施設、H施設の2箇所を一泊二日ずつと、
ケアマネージャーさんを通して電話で予約して頂く事に。
するとディーケアで利用しているS施設は、大人気で部屋の空きが無いから駄目という返事・・・
「えぇ~!どうしよう!?」(額にしわを寄せる母娘)
「あらまぁ~、そぉなの?」(全く気にしていなさそうな祖母)
こうなったらと、母自ら施設の責任者に電話。
責任者の方「認知症は?」 母「無いです」
「認知症のベッドは少し空いてるのですが、少しでも認知症は?」「全く無いです」
「・・・ 少々お待ち下さい」
暫くして、特別に宿泊の許可が出ました!(良かった・・・)

母が入院をした翌日、祖母にS施設にショートステイを利用して貰いました。
楽しんでいるかな・・・どうしているかな・・・(やはり心配です)
他のおばあちゃん方と仲良くやってるかな?
(外では祖母は無口ですから)

祖母が帰宅をしました。
なんと、とても可愛くなり表情が更に活き活きとしていました!(良かった!)
大変楽しかったようで、スタッフの方々にとても親切にして頂いたようです。
祖母が宿泊する初日、主任さんが心配をして入り口の所で待っていて下さったそうなのです。
そして夜9時頃に、副主任さんもわざわざ祖母の様子を見に来てくれたそう・・・(超過保護・・・)
その事を語る祖母はとても嬉しそうでした。
(宿泊している他の爺ちゃん、婆ちゃん方の話は?)

そして母が退院する日にH施設にショートステイを利用。
そこでも皆さんに親切にして頂いたそうなのです。
主に若いお兄さんスタッフに世話をしてもらい、なんだかとても嬉しそうでした。
そして、ある男性スタッフが車で祖母を家まで送って下さいました。

以前祖母からこんな話を聞いていました。
「TV『志村動物園』に登場する『嵐』の相葉君に似ているスタッフがいるのよ」(祖母は結構面食い?)
そして、「あのお兄さんスタッフよぉ、爽やかでしょう?」
「・・・」 えっ!? あの人!?
どう見てもおじさんでは? 
「あら~?そう~?遠くから見て爽やかな感じがしたけれどもねぇ?」
お婆ちゃん!チッチッ!全くのおじさんですがな!
ガラガラガラ・・・(イメージが崩れた音)

イヤイヤイヤ~ 余計な心配だったみたいです。
祖母はとても楽しかったそうで、まずは良かったです!

スタッフに手を振った傍で「やっぱり、家が一番極楽だわ~。」って・・・(祖母の一言感想)