Category Archives: 徒然日記

うかつ談?がありました。

うかつ談?がありました。

その日は友人と立川で映画を観るため改札口で待ち合わせ。

東村山駅で西武国分寺線の電車に乗り換えたところ、平日の為か車内は人がまばら。
で、空いているからと優先席に座ったのです。

暫くして、男女一組が入ってきました。
カップルかと思いましたが、どうやら男性の目が不自由で、女性が案内をしていただけのようです。
その男性が私の隣に座ったので、席を少しずらしました。
ふと視線を感じ、気のせいかなと思いましたが、
「国分寺駅の階段は、ホームを降りて何処ですか? 何処に行かれるんですか?」
「はい?」 うぅーん? 電車の中で聞かれても階段の位置は分かりません。
私も同じ駅で降りるので、途中までその男性を案内をしようと思いました。
聞き返すと、その人は三鷹に行きたいとか、でも利用するのは初めてではないようです。

終点の国分寺駅に到着するまでひと眠りしようかと思ったのですが、
バチバチと隣から視線を感じ(見えてる??)寝る事は許されないようでした。

やっと駅に到着をしました。(ふぅ~)
国分寺駅のJR線乗り換え改札口まで案内しました。
男性が「有り難うございました」
もういいやという雰囲気で、スイ~ッと改札口を抜けて行きました・・・

立川で映画を観る予定だったので、
JR線の切符を買い、改札口を通り抜けると、先程の男性をまた見かけました。
駅の洗面所から白い杖を宙ブラリンにしてスタスタと小走りに・・・(見えているのでは?)
向かいのホームでもその男性を見かけ、周りにいるサラリーマンや年配の女性方は無視して、
何故か声を掛けるのは若い女性のみ・・・
そして近くにピタッとくっ付いていました・・・
(お~い、本当は見えてるんじゃないの?)
一寸不愉快。

空いているからと優先席に座ってしまったのが落ち度でした。
これから気を付けねば!


~介護生活パート4~

~介護生活パート4~

祖母はディサービスでの環境に慣れてきて、表情が生き生きとしてきました。
しかし、足のリハビリがなかなか出来ない様子です。
やはり「痛い」と言うと、介護の方も大事を取ってしまうようですね。
それでは益々足の筋肉が固まってしまい、寝たきり状態に・・・

そこでケアマネージャーのMさんに自宅から近いディケアの施設を紹介して頂きました。
紹介を受けた施設を母と見学したところ、そこでは個人に合わせたリハビリが受けられるそうです。

数日後、ディケアの方とケアマネージャーのMさんに自宅へ来て頂きました。
まずは祖母の様子を見てから会議にかけ、その後ケアを引き受けるか判断をするとか・・・

ディケアの方
「まずは、病院で診察をして貰ってからでないと難しいかも・・・」
(もしかしてディケアの受け入れは不可能??)
ケアマネのMさん
「家ではずっと寝ているようなので、ケアに通う事で体力を少しでも付けられれば良いのでは?」
ディケアの方
「それでは、病院に行けるように頑張ってリハビリをしましょう!」

Mさんが助言をしてくれたお陰で会議にかけてもらえるように成りました。(どうも有り難うございます!)
それから1週間、母とヤキモキ・・・
やっと会議で受け入れOKに! 契約が成立!

その翌日、早速二人の男性が車で迎えに来てくれました。
門の段差もなんのそのヒョイッと車椅子に乗った祖母(痩せています)を、
スロープ無しでストン!と降ろしました。
流石!男性は違うと感心。(太っている方の場合は?と一人で突っ込む私)
車の中には、既に車椅子の御婆さんが二人乗っていました。(祖母が最後のようです)
前席には、一人で勝手にペラペラ話をしている御婆さん。
その後ろには、その御婆さんの話を聞いているのかいないのか、馬耳東風の御婆さん。
祖母が隣に座って挨拶をしても、見向きもしない只ひたすら一直線で前を見ています・・・

祖母が帰宅。
頬がピンク色になっていて、目がカッと見開いていました!
部屋に戻るや「あのね、それでね、そしたらね・・・」一気におしゃべりを始めて、
今日はベッドに入って休むのが惜しいようです。(いつもと違う)
初のディケアで緊張と興奮で一気に血圧が上がってしまい、入浴は断念したと連絡。(残念!)
でも、とても楽しかったようで、食事中は施設での話で多いに盛り上がりました。
良かった、良かったと母と目で頷き合いました。


ポカポカと良いお天気。

ポカポカと良いお天気。
サイクリングをしたい気分!
そうだ! 別宅へ自転車を取りに行こう!

埃だらけのカバーを被せたまま物置の前にポツン・・・
それに暫く乗っていない為か、前後のタイヤがボコボコでペッタンコ。(・・・あら?)
「ごめんね。これからどんどん活躍して貰うからね。」
自転車置きとカバーを持ち、自転車に語りかけながら家へズルズルと移動していく。(傍から見たら怖いかも)

駐車場で汚れた自転車をホースでシャ~・・・、
束子でゴシゴシと洗い流していく。すると・・・
おぉ~!ピカピカになったではありませんか!(違うだろう?)
後は自転車の修理屋さんに頼んでタイヤ交換をして貰えれば完璧!

ウチの近くでは「自転車君の修理屋さんデス。何でも直しマ~ス。」
元気の無い暗そうな声を町中に響かせます。
家の中に居ても分かりやすくて面白いです。
自転車に乗らない時はよく現れたのに、頼みたい時にはなかなか修理屋さんの声が聞こえない。
しかし何故か忙しい時には現れるもので、頼むタイミングがなかなか無いのです・・・
こうなったら、意地でもタイヤに空気をシュコシュコと入れて行ける所まで!(そう来たか)
そう決意をした途端、風がビュ~!うぅ~寒!(意地悪されているのでしょうか?)
今度いつか絶対に乗るからね!
自転車よ、待っていなさい!